ここでなくてはならない何かがあるか

お店を持つ、という事を考える時に「お店」という「建物」ばかりにこだわっている美容師がいるようです。それが独立する時の落とし穴だという事になるでしょう。物ばかりにこだわっていてその先のことを考えていないので、お店を持ってもお客さんが思う様に入らず経営が成り立たなくなってしまうんですね。つまりここにどうやってお客さんを呼ぶか、そして来たお客さんをどう満足させるか、という事を一番に考えなくてはなりません。その時に「この美容室ではなくてはならない理由」という物が必要になります。お客さんにとっては選びたい放題の美容室が同じような地区にあるに違いありません。そうなると「ここでなくてはいけない理由」がなければ来店してくれませんし、再来店も見込めないでしょう。その「ここでなくてはいけないもの」をオープンさせる時にはすでに持っていなくてはならないでしょう。それを持っていないままオープンさせてしまうと、ただお客さんが来るのを待っているだけになりますし、来たお客さんにとっては他の美容室となんら変わりのない美容室だとしか思えないでしょう。お客さんには「それまでに通っていた美容室」というのがあるはずです。どうしてもそこと比較してしまうものです。少なくともその美容室以上でなければ再来店してもらえない事になりますね。

戦い方を分かっているか

美容師が独立してお店を出した場合、安定して経営していける確率はかなり低い、という事になりますが、どうしてそんなに難しい事になってしまうのでしょうか。確かに段々と人口も減ってきている訳ですから、お客さんの絶対数が少なくなってきている事は否めません。ですがだからといって八割方の美容室が数年後には閉店に追い込まれる、という状況は他の業界ではあまり無い様に思います。その一つの原因として言われているのは「対策を立てないでオープンさせる人た多い」という事の様なんですね。難しいのは美容室をオープンさせることではないようです。お店を持つことははっきり言ってしまえばお金があれば出来る事なんですね。ですがそこからが難しいのです。つまり集客と経営です。特に集客の部分は大切でしょう。お客さんが来なければ利益が出ないので経営は成り立ちません。その集客において大切なのは「何を売りにするか」という事ではないでしょうか。つまり美容室の経営を成功させるための武器は何なのか、という事がお店を出した自分自身でさえもわかっていない店長があまりにも多いのかもしれません。お店を持つことが夢なのではなくて、それを成功させることを目標とするべき、という事になるでしょう。

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